SDK4.6の新機能
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1. リピーター
1.1 SSIDのMACアドレスをランダム化してセキュリティを強化
リピーターを使用してワイヤレスネットワークに接続するたびに、ルーターにはランダム化されたMACアドレスが割り当てられます。MACアドレスをランダム化することで、ネットワーク上で他者に追跡・識別されにくくなり、セキュリティをさらに高められます。(ルーターを自宅のWi-Fiネットワークに接続する場合は、デフォルトのMACアドレスを使用するよう設定できます。)
1.2 公共ホットスポットの認証問題を解決
ホテル、空港、ショッピングモールなどの公共ホットスポットに接続するには、キャプティブポータルからログインする必要があります。キャプティブポータルに接続できるデバイスやルーターには制限がある場合があります。今回のアップデートでは、公共ホットスポット用のログインモードを提供し、インターネットに正常に接続できるようになりました。(このモードを有効にするとVPNが切断され、通信が公共ホットスポットの提供者に公開される可能性があります。)
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2. VPN
2.1 暗号化DNSが有効でもVPNトンネルのリクエストにVPNのDNSを使用
VPNのグローバルプロキシが有効なときは情報漏えいを防ぐためにVPNのDNSサーバーを使用し、VPNが無効なときはAdGuard Homeまたは暗号化DNSサーバーを使用したいユーザーがいます。また、VPNがポリシーベースのプロキシモードのときはVPN経由で転送されるリクエストにVPNのDNSサーバーを使用し、それ以外のリクエストにはAdGuard Homeまたは暗号化DNSサーバーを使用したいユーザーもいます。今回のアップデートでは、状況に応じて「Allow Custom DNS to Override VPN DNS」オプションを有効にできます。
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3. ワイヤレス
3.1 ランダム化BSSID機能でプライバシーを強化
クライアントデバイスがWi-Fiネットワークをスキャンまたは接続すると、ルーターのBSSID(Basic Service Set Identifier)を取得し、その情報を自身のGPSデータとともにOSまたはデバイスメーカーへ送信します。このデータによって、メーカーがルーターを持って移動するユーザーの行動を追跡できる可能性があります。さらに、ハッカーはBSSIDをスキャンしてデバイスベンダー情報を取得し、ルーターへの攻撃に利用することもできます。
こうしたセキュリティ上の懸念に対処し、ユーザーのプライバシーを保護するため、ランダム化BSSID機能を導入しました。この機能は、ルーターを再起動するたびに新しいランダム化MACアドレスを生成し、プライバシーとセキュリティを大幅に強化します。
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4. その他
4.1 UI言語パックを追加可能
最新ファームウェアには「Add Additional UI Language Packs」オプションが搭載され、インターフェースからデバイスに追加の言語パックを直接追加できます。(英語と中国語以外の言語パックはコミュニティによって管理されており、品質にばらつきがある場合があります。)