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セキュリティアドバイザリ(脆弱性およびCVE)2024年8月1日

皆様

本記事では、特定の GL.iNet ルーターモデルで最近確認された脆弱性およびCVEの一覧をご案内します。なお、OpenWrt由来のCVEは含まれていません。

脆弱性およびCVEの影響を受けるファームウェアバージョンをご確認ください。該当する場合は、修正を含むファームウェアバージョンへできるだけ早くルーターをアップグレードすることを強く推奨します。

モデル番号 影響を受けるファームウェアバージョン 修正済みファームウェアバージョン
GL-MT6000 Flint 2 V4.5.8以前 V4.6.2
GL-A1300 Slate Plus V4.5.16以前 V4.5.17
GL-X300B Collie
GL-AX1800 Flint V4.5.16以前 V4.6.2
GL-AXT1800 Slate AX
GL-MT2500 Brume 2
GL-MT3000 Beryl AX
GL-X3000 Spitz AX V4.4.8以前 V4.4.9
GL-XE3000 Puli AX
GL-XE300 Puli V4.3.16以前 V4.3.17
GL-E750/GL-E750V2 Mudi V4.3.12以前 V4.3.17
GL-X750 Spitz V4.3.11以前 V4.3.17
GL-SFT1200 Opal
GL-AR300M Shadow
GL-AR300M16 Shadow
GL-AR750 Creta
GL-AR750S-EXT Slate
GL-B1300 Convexa-B
GL-MT1300 Beryl
GL-MT300N-V2 Mango
GL-AP1300 Cirrus V3.217以前 V3.218
GL-B2200 Velica V3.216以前 V3.218
GL-MV1000 Brume
GL-MV1000W Brume-W
GL-USB150 Microuter
GL-SF1200
microuter-N300
GL-S1300 Convexa-S
CVE-2024-39225
  • 概要:SIDのブルートフォースによる認証なしのリモートコード実行
  • 謝辞:Bandar Alharbi https://github.com/aggressor0
CVE-2024-39226
  • 概要:入力検証の不足により任意のコード実行につながる脆弱性
  • 謝辞:Patrick Walker
CVE-2024-39227
  • 概要:認可チェックまたはアクセス制御の不足、およびディレクトリトラバーサルにより、任意のコード実行につながる可能性がある脆弱性
  • 謝辞:Patrick Walker
CVE-2024-39228
  • 概要:ovpn apiによる認証済みリモートコード実行
  • 謝辞:Manfred Heinz
CVE-2024-39229
  • 概要:攻撃者がMACアドレスとSNを使用してDDNSのバインドIPアドレスを変更できる脆弱性
CVE-2024-3661

これは議論ではなくお知らせです。セキュリティ上の不具合を報告する場合は、security@gl-inet.com までメールをお送りください。当社は脆弱性開示について90日間のポリシーを設けています。

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