Flint(GL-AX1800)OpenWrtホームルーターで光回線を利用する方法
手頃な料金の光回線サービスを提供するCenturyLinkに最近乗り換えましたが、付属のルーター/モデムは使いたくありません。そこで、代わりにFlint(GL-AX1800)ルーターで光回線を利用する方法を調べました。
光回線インターネットを利用する場合、サービスプロバイダーが光回線終端装置(ONT)を設置します。私の場合、CenturyLinkからONTとルーターが1台ずつ提供されましたが、自分のルーターを使い、光回線の速度に対応したEthernetケーブルで接続したいと考えました。自分のルーターを使えば、レンタルルーターの提供料金として月額費用を請求するプロバイダーが多いため、費用を節約できる場合があります。私自身は、オンラインプライバシーとカスタマイズ性を重視してOpenWrtシステムを使いたいと考えています。そして、Flintには必要な機能がすべてそろっています。
CenturyLinkの技術担当者が訪問してサービスを設定するときは、帰る前にPPPoEのユーザー名とパスワードを書き留めてもらいましょう。ユーザー名は通常yourname@centurylink.com、パスワードはランダムに生成されます。
ステップ1:Flint(GL-AX1800)をセットアップしてLuCiインターフェースを開く
手順に従えば、Flintは簡単にセットアップできます。その後、デフォルトのLAN IP(192.168.8.1)からWeb管理パネルにログインし、MORE SETTINGS > Advancedに移動してLuCiインターフェースをインストールします。LuCiはOpenWrtのデフォルトWebインターフェースです。インストール後は、192.168.8.1/cgi-bin/luciのリンクからLuCiにアクセスできます。このとき、管理者パスワードの再入力が必要になる場合があります。
ステップ2:WANでVLANタグ付けを設定
光回線インターネットを利用するには、VLANタグ付けという機能を使う必要があります。ISPの技術担当者は詳しく説明してくれないことが多いのですが、調べたところ、CenturyLinkはVLAN IDに201を使用しています。VLANタグ付けはNetwork > Interface > WANにあり、そこから“Edit”をクリックします。
WANのGeneral Setupページが表示されるので、PPPoEプロトコルを選択し、PAP/CHAPのユーザー名とパスワードを入力します。技術担当者によると、ユーザー名は“@centurylink.com”を除いた名前の部分だけでよいとのことでした。その指示に従って入力し、“Save & Apply”をクリックします。
次にPhysical Settingsタブに移動し、Custom Interfaceというオプションを探します。ISPがVLAN IDとしてxxを使用している場合は、“eth0.xx”と入力します。xxはVLAN IDの番号です。前述のとおり、CenturyLinkはWANでVLAN Tag 201を使用するため、“eth0.201”と入力してから“Save & Apply”をクリックします。
手順は以上です。すぐに動作しない場合は、新しい設定を反映させるためにルーターを再起動する必要があるかもしれません。
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